ももの雑記

　友達との時間を大切にすればよかった

「友達がいなくても寂しくない」「友達なんていなくていい」
そう言う人もいるでしょうし、もちろん考え方は人それぞれ。

でも、多くの人が「もっと友達を大切にすればよかった」
「もっと一緒に時を過ごせばよかった」と後悔するそうです。

　もっと旅をすればよかった

広い広いこの世界。そのすべてを知り尽くすには、
私たち人間に与えられた時間は短すぎます。

時間がないから、お金がないからと
いろんな理由をつけては旅することを
躊躇していませんか？

　リスクを恐れずにいろいろ挑戦すればよかった

人はやりたい事をやって失敗してしまった後悔よりも、
やりたい事をやらなかった後悔の方が大きいと言います。

「あの時勇気を出して挑戦していたら」と
最後まで思い悩むよりも、たった一言
「これでよかった」と笑顔で人生を
締めくくりたいですね。

　もっと自分の情熱に従って生きるべきだった

イギリスの詩人アレキサンダー・ポープが
「私たちが航海している人生と言う大きな海では、
理性は羅針盤、情熱は疾風である」という言葉を
残しているように、幸福で満ち足りた人生を
駆け抜けるためには情熱が必要です。

あなたの心の中には情熱という風が吹いていますか？

　あれこれと心配し過ぎなければよかった

たった数秒後のことでさえ予想のつかない人生。
目の前に起きていない問題について、
あれこれと心配しすぎても仕方がありません。

　もっと自分を幸せにしてあげればよかった

たくさんの人が最後の瞬間まで気づかないこと。
それは「幸せな人生」は追い求めるものではなく
自分の心の中が決めるものだということです。

同じ人生であっても、それを幸せと感じる人もいれば、
つまらない後悔だらけの人生だと感じる人もいる。

あなたを幸せにしてあげられるのは、
あなた自身の心です。

　周りの意見よりも、自分の心の声を信じるべきだった

「あの人がこう言ったからこうした」
一度切りのあなたの人生、そんな他人任せで良いのですか？
人生の主導権を握るのは他の誰でもない、あなた自身です。

　愛する人にもっとたくさん気持ちを伝えるべきだった

「ありがとう」「愛してる」「一緒にいられて幸せだよ」
いつ終わりを迎えるかわからない人生。

恥ずかしがったり、意地を張っている暇なんてありません。
伝えられる時にその思いを伝えたいですね。

　もっと幸せを実感するべきだった

より大きな幸せばかりを追い求めて、
今手の中にあるたくさんの小さな幸せを見逃していませんか？

「大切な人が元気でいる」「帰る場所がある」
「食べ物がある」「きれいな水がある」「命がある」
そんなあたりまえの日常の幸せを噛み締めて、
日々感謝したいですね。

　もっと時間があれば・・・

もっと時間があれば家族と過ごせるのに、
旅ができるのに、やりたかったことに挑戦できるのに・・・。

この世を去る瞬間、ひとつでも後悔の数が少なく、
幸せだった事、成し遂げられた事、この世に生まれた事に
感謝しながら旅立てるように、先人達のこれらの後悔を
胸に刻んで毎日を大切に生きたいですね。

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こういう内容でした。

数分後の未来のさえ分かんないけど、
毎日を大切に生きたいですね＾＾

　

「 人が死ぬ前に後悔する１７のこと 」
という、記事を見つけました

読んでるとね、優しい気持ちになったし、
もっと毎日を大切に生きていかなきゃって
思いました。

長いので、２回に分けますね。

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命あるものはいつか死ぬと分かっていても、
それがいつなのかなんて誰にも分からないし、

私たちの多くが今を楽しく生きるために、
自分自身や家族、友人の死について
できるだけ考えないよう、死から目を
背けているのではないでしょうか。

どんなに望んでも決して避けられない死。

「死への準備をするということは、
良い人生を送るということである」と
トルストイが述べました。

自分の「死」について考えることは
自分の「生」を考えることでもあります。

もうすぐ死ぬと悟った人たちが、何を後悔しているのか。
それを知ることは、私たちにより良い人生を送るための
大きなヒントとなるのではないでしょうか。

　他人がどう思うか、気にしすぎなければよかった

「他人がどう思うか？」「周りの人に何と言われるか？」という風に、
他人の目線ばかり気にしすぎて自分の人生を見失っていませんか？

人はみんな自分の事だけで精一杯なものです。
自分が思っているほど周りはあなたの事を考えていません。

あれこれと周りを気にしるぎるのではなく、
まずは「自分はどうしたいか？」を考えましょう。

　他人の期待に沿うための人生ではなく、
　　　自分が思い描く人生を歩めばよかった

あなたが歩んでいる人生は
自分の心が望んでいる人生ですか？

人生が一冊の本だとしたら物語の書き手、
主人公はあなた自身です。

あなたは自分の人生の「主人公」ですか？

　あんなに仕事ばかりしなければよかった

何のために毎日仕事をしているのでしょうか？

「家族のため？」「お金のため？」「夢を叶えるため？」
あなたは仕事を通してどんな人生を実現したいですか？

　もっと一瞬一瞬に集中して生きればよかった

過ぎ去った過去でも、まだ来ぬ未来ではなく「今」に生きましょう。

この瞬間に集中し、今を精一杯生きることは、
きっとより良い未来にもつながるはずです。

　喧嘩別れしなければよかった

「あんなひどいこと言わなければよかった」

自分も相手もいつ、いなくなるかわからないこの世。
喧嘩別れしてしまっていることに少しでも後悔する自分がいるのなら、
意地なんて張らずに「ごめんね」と素直な気持ちを今すぐに伝えましょう。

　もっと他人のために尽くせばよかった

他人のために尽くすというのは、
決して自分を犠牲にして生きるというわけではなく、
より幸せと喜びに満ち足りた人生を手に入れるということ。

　もっと家族と一緒の時間を過ごせばよかった

一番身近な存在だからこそ、時間ができたら
いつでも一緒に過ごせると思ってしまう家族との時間。

どんなに後悔しても過ぎ去った時間は戻ってきません。
一分でも一秒でも大切な家族と過ごせる時間を慈しみたいですね。

つづく

　

本日、ネット記事です

人間の母親と赤ちゃんが見つめ合う時、
お互いの体内で増えるホルモンが、
犬と飼い主の場合でも同様に増える事が
実験で分かったそうです

実験はラブラドールレトリバーやプードルなど
３０匹（雌雄半々）と飼い主３０人（女性２４人、男性６人）。

実験室で一緒に３０分間過ごす様子を観察し、
前後に採尿してオキシトシン濃度を測定した。

「オキシトシン」というのは脳から分泌される
ホルモンで、母親の出産や授乳に重要な役割を
果たすほか、男女問わず信頼感の形成を担い、

最初の５分間に飼い主をよく見つめた８匹と、
その飼い主で濃度が上昇したそうです。

犬の祖先のオオカミなどでは、
相手を直視する事は一般的に威嚇を意味するが、
人間同士や犬と飼い主の場合は見つめ合う事で
心が通い、

犬が古くから人間と暮らし、絆を形成できたのは、
オキシトシンが関与する仕組みを共有できたからでは
ないかという事だそうです。

やっぱり目と目で見つめ合うのは大事よね＾＾

あっ、でも 時と場合と相手によって、
怒られないように気をつけてくださいね

　

依存、執着、自己愛。

年齢を重ねても子供っぽい
恋愛しかできない人を
「子供おばさん」と言うそうです。

私も心当たりがあるから、
ぐさっ！ ときたけど（笑）、
今からでも間に合う！

大人女子を目指して

子供おばさんにならない為には、

　依存しない

子供おばさんは、相手に依存します。

自分で自分を幸せにすることができないので、
相手の存在が必要となってくるそうです。

相手がどんなに仕事で忙しくても、
自分が寂しければ、文句を言い、
依存心を持っている「子供おばさん」は、
愛情を「相手に」ではなく、「自分に」向けます。

誰もが、自分の欲求が満たされていない時に、
相手に与える余裕なんてありません。

それに対し、大人女子は、
自分で自分の心を満たすことができます。

だからこそ、仕事で疲れている相手に対して、
会えない不満よりも労いの言葉をかけることができ、
相手との関係を深めることができるのです。

　自己否定から抜け出す

「子供おばさん」は、常に自己否定し、
自分の存在を認めることができません。

相手が自分に何をしてくれるか？ で
「自分の価値」を測りがちです。

「子供おばさん」は
「自分は愛される価値がないのでは？」と
不安なので、心が安定していません。

だから、自分の価値を証明してくれる相手を
必要としているのです。

人は「相手に受け止められることで、
安心を得られる」と思いがちですが、
自分で自分を受け止められるように
ならない限り、心の平穏はないので、

自分で自分を受け止められる
(=自己肯定できる)ようになることが、
先決です。

　愛を求めない

「愛を受け取る」のと「愛を求める」のは違います。
愛を求めないというのは拒否するのではなく、
相手を愛する時に、「見返りを求めない」こと。

見返りを求めて愛するのは、「自己愛」

子供おばさんは、「相手が自分を愛してくれるのであれば、
自分も愛する」といった、「条件付きの愛情」しか持てません。

そして、類は友を呼びます。
愛せない子供おばさんに縁ができる相手は、
同じように「愛せないタイプ」が多いので、
愛を奪い合って消耗することも多いそうです。

読んでて納得でした。
心も一緒に年を重ねていかなきゃな。。。

「子供おばさん」って言葉が悲しい

　

今日はネット記事

東京都は、
２０１４年に都内の保健所や医療機関で
新たに確認されたエイズ患者と
エイズウイルス（ＨＩＶ）感染者の合計が
前年より４３人多い５１２人だったと発表した。

２０代のＨＩＶ感染者は１４８人で過去最多だった。

都は若者の間でエイズ予防の知識が
不足しているとして対策に乗り出す。

都によると、発症した患者は９７人で
前年より１３人減ったが、
感染者は４１５人で５６人増えた。
患者・感染者の９７％は男性が占めた。

自己申告をもとにした、
患者・感染者の感染経路の推定では、
同性間の性的接触が３７３人（７３％）で、
異性間の性的接触が９１人（１８％）、
原因不明やその他（母子感染、注射針の
使い回しなど）は４８人だった。

年齢別では、感染者は２０代が最多で１４８人（３６％）、
３０代が１３５人（３３％）で２０～３０代で７割近くを占め、
未成年も３人いた。

そのほかは４０代９８人、５０代２０人、６０代以上１１人。
一方、患者は３０代が最多の３５人、４０代３１人と
３０～４０代の割合が高く、５０代が１２人、
２０代と６０代以上がともに９人、未成年が１人だった。

ん～
これは東京都だけの数字だから、
全国だともっと多いだろうし、

自己申告だけど、
９０％以上の人の感染経路が
性的接触ってのは残念だよね。

コンドームって避妊の目的だけでなく、
性感染症予防の為にも必要だよね？

のっちも、自主的に着用してくれてる。
お互いの為だよね。

フェラにもほんとは必要なんだろうけど。。。