ももの雑記

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この記事は、
私が「鞭体験」を受けた時の記事で、
完結のはずが、書きたい事も色々とあり、
長引いております
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泣きながらの乗馬鞭でしたが、
ギブアップせずに頑張れました。

と、言ってるけど、
実際は加減してもらっていた事、
ちゃんと分かっています m(_ _)m

乗馬鞭が終わって、ふぅ～って
安心して気を抜いたところに、
牛さん鞭が入り、ギャーーーっ！

さっきまでとは威力が違って、
無理っ 　無理、無理！

訴えるけど、２本目が入り、
足をバタバタさせる。

拒否でバタバタするんじゃなく、
痛みを少しでも紛らわそうと
している時のバタバタ

牛さん鞭がキツかったのもあるけど、
最初の鞭から数えると、なんだかんだ
かなりの数を打たれています

でも、泣きながらも体勢を戻してる。
自分でも何でだろう・・・って思った。
こういう人を調教師というのか？
と、思ったり＾＾；

そして3本目。
さすがにダメージが強すぎて、
耐え切れずにギブアップしました

静かに涙を流すのではなく、
子供みたいにうわぁ～って、
泣いていました。

頑張ったね と、
ハグをしてくれ、手枷を外して、
ベッドで休ませてくれました。

汗や涙 鼻水で顔にへばりついた
髪を取ってくれ、冷たいタオルで
顔を拭いてくれました。

でも、泣き止んだのに、
泣いた後のヒックヒックが止まらない（笑）

目の上に手が置かれると、
自然とまぶたが閉じます。

しばらくそのまま、静かに過ごします。
穏やかな気持ちになってきました。

すると 頑張ったご褒美に、
イカせてあげるね と言われたのですが、

私は途中でギブアップしたし、
お返しができないから要らないと言うと、

充分 楽しませてもらったから、
遠慮しなくて良いんだよと、
指とディルドでイカせてくれました。

何ていうのかなぁ、全てにおいて、
今まで自分が経験してきた事と
違う経験をさせてもらいました。

その違いは単に、経験なのか、
「主」」と「サディスト」の違いか、
もっと他のものかは分かんないけど、
素敵な経験をさせていただきました＾＾