2012'10.03 (Wed)
嫉妬
kazさんと私の仲を彼女が嫉妬。
私も女だから彼女の気持ちは理解できたし、
二人の仲を引き裂くつもりもなかったし、
kazさんも彼女を手放すつもりもなかった。
でも、彼女の嫉妬がエスカレートしてきて、
kazさんに思いをぶつけるのではなく、
私に思いをぶつけるようになってきて、
それでも最初は話を聞いて宥めたり、
kazさんの思いも伝えたりもしてたけど、
だんだん手がつけられなくなってきて、
私もどうしたら良いか分からなくなって
kazさんに助けを求めたら、
さっと私の元から彼女を連れ出してくれた。
kazさんは当然だと言ってくれたけど、
私は守ってもらったって感じました。
私の事も「俺の女」だと言ってくれていたkazさん。
私が考える「自分の女」って、
自分の女だから自分の好きにするけど、
自分の女だから自分が守るって考え。
言葉では何とでも言えるけど、
この時に実感させてくれました。
結局、こういう事があって、
私はkazさんに色々と相談するようになって、
距離が近づき、現在に至ってます。
こんな関係になるとは想像もしてなかったけど、
今はいっぱい愛情を注いでもらって幸せです^^
私も女だから彼女の気持ちは理解できたし、
二人の仲を引き裂くつもりもなかったし、
kazさんも彼女を手放すつもりもなかった。
でも、彼女の嫉妬がエスカレートしてきて、
kazさんに思いをぶつけるのではなく、
私に思いをぶつけるようになってきて、
それでも最初は話を聞いて宥めたり、
kazさんの思いも伝えたりもしてたけど、
だんだん手がつけられなくなってきて、
私もどうしたら良いか分からなくなって
kazさんに助けを求めたら、
さっと私の元から彼女を連れ出してくれた。
kazさんは当然だと言ってくれたけど、
私は守ってもらったって感じました。
私の事も「俺の女」だと言ってくれていたkazさん。
私が考える「自分の女」って、
自分の女だから自分の好きにするけど、
自分の女だから自分が守るって考え。
言葉では何とでも言えるけど、
この時に実感させてくれました。
結局、こういう事があって、
私はkazさんに色々と相談するようになって、
距離が近づき、現在に至ってます。
こんな関係になるとは想像もしてなかったけど、
今はいっぱい愛情を注いでもらって幸せです^^
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