ももの雑記

私が嘘をついた事でのっちを
傷つけてしまいました。。。

バレたのではなく、自分から謝ったけど、
一瞬でも私が嘘をついた事を寂しかったと、
何故、最初からそう言わなかったのかと
責められました。

でも私に言えば言うほど、自分が惨めになると…
私はのっちにそんな思いをさせてしまいました。

俺が「のっち」で居れるも 居られないも
ももの思い次第なんだよ

俺の芯って、ももが思ってるより細いと思う。
その細い芯に肉付けして立派にしてくれてるのは
ももだからな。

泣けた。。。　自分のした事に反省。。。

嘘はついちゃいけないと教えられてきた。
何で嘘をついちゃいけないのか？
嘘をつかれた人が悲しい思いをする。
身を以って知らされました。

次回逢った時にビンタで清算する
という事で決着し、その話の後、
ラブルームに誘ってくれました。

ラブルームは私にとっては遊園地。
のっちと一緒に楽しくおしゃべりして
本来なら 私がのっちをフォローしなきゃ
なのに、気分転換させてもらいました。

そんなのっちを主に持つ私は、
従バカだけど、幸せだなと思いました。